今年も花緑のタネに行きました
2026年7月21日
先日、花緑さんの勉強会である「花緑のタネ」にお伺いしてきました。
演目は三つで、「鰻の幇間」、「猫久」、「御神酒徳利」を今回聞かせていただきました。
今回聞いた三つのお話の中で、特に印象に残ったのは「御神酒徳利」でした。
主人公の八百屋は、訪問先の屋敷で女中にいつも邪険に扱われ、追い払われてしまいます。その仕打ちに腹を立てた主人公は、屋敷の主人が大切にしていた徳利を水がめの中に隠してしまいます。しかし、騒ぎが大きくなると、今度はそろばん占いで徳利のありかを言い当て、その場を収めます。
この出来事がきっかけとなって思わぬ方向へ話が展開していくところが面白く、笑えるストーリーの中にこの先どうなるのかとワクワクする展開が印象的でした。

初めて落語自体を去年聞いた時の感動そのままに、また新たなお話とキャラクターを見せてくれる花緑さんにいつも魅了されています。
披露していただいた今回のポスターとめくりも細かいところまで書き込まれていて素敵でした。
鑑賞後近くの中華でお食事しました。
青島ビール、とてもおいしかったです。

佐伯









