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堀 さおり「コーヒーハンター」

2020年3月19日

食後にコーヒーが飲みたくなるという方は多いですね。私もその一人で、職場にコーヒーを持っていき、昼食後にほぼ毎日飲んでいます。午後の日課()

 小学生の低学年の頃からすでにコーヒーが好きでした。ただ、「背が伸びなくなるから」とコーヒーは飲ませてもらえず、牛乳にインスタントコーヒーをほんの少し溶かしたもの(コーヒー風味牛乳??)を飲んでいたのを思い出します。

  先日、神保町にあるミカフェート(MI CAFETO)へ行ってきました。コーヒーハンターの川島さんが世界中の農園から厳選したコーヒーが飲めます。この日はSMSan Miguel)とAMAntonieta Maragogype)をいただきました。コーヒーを注文するとそのコーヒーについての説明書(コクや酸味、どんなフレーバーか等)が一緒についてくるので、それを読みながら味わえます。飲んだ瞬間、これまでに味わったことのない透明感、すっきりした味を感じ、なんておいしいのだろう!!と思いました(コーヒーに詳しい訳ではないし、フレーバーはあまりわからなかったけど())。

ミカフェートを知ったのは、タイのDoi Tung(ドイ トゥン)コーヒーが日本でも飲めるカフェがあると聞いたのがきっかけでした。

ゴールデン・トライアングルと呼ばれたタイ北部のミャンマーとラオス国境地帯では、アヘン栽培で生計を立てていました。治安は悪く、貧困と環境破壊が広がっていました。
1972年、タイのプミポン国王の母君・シーナカリン王太后が貧しい人々を助けるために設立したメーファールアン財団が、1988年に「ドイトゥン・プロジェクト」を開始しました。ミャンマー国境沿いの貧しい地域で雇用を創出し、貧困問題を解決する目的で始まりました。最終目標は、彼らの生存だけでなく、自立と幸福を確保すること。プロジェクトでは、植林で農業に必要な土壌と水を取り戻したほか、コーヒーやマカデミアナッツ、切り花など付加価値の高い作物の栽培を始めました。独自ブランドで製品も販売し、2000年以降は4つの事業からの収入だけで自立運営しています。今、彼らはもうアヘンや人身売買に頼らず、合法的な生活をしています。

12月の初めに、大学院の研修でタイに行きました。その際の訪問先の一つがメーファールアン財団でした。