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大堀 今日子「日本橋」

2019年2月22日

先日、人形町にある弊社の近くのお店でお買い物をする機会があり、
その時にお店の方にいただいた冊子、その名も
「日本橋」

毎月一回発行の無料冊子のようです。

その冊子名から想像を裏切る事なく、
日本橋周辺の色々な情報が載っている冊子です。
今回はその中でも、「江戸の不動産」と題された、
江戸時代の日本橋界隈の不動産事情に関するコラムに興味を持ったので、紹介させていただきます。

江戸時代でも、不動産取引は活発でした。
土一升、金一升と言う表現があるくらい、人気の高い土地にはそれ相応の値段がついていました。

当時は武家地、寺社地、町人地に分かれ、それぞれ所有する事が出来る区画があったようですが、その内訳は、武家が7割、残りの3割を寺社、町人で分け合っていたようです。
活発な土地取引があったのは、町人地でしたが、日本橋で不動産を所有できるのは豪商レベルの商人だったそうです。

当時の人々が土地を持つ目的は、江戸での金融・商売展開のための拠点として、不動産を持つことによる信用や担保を確保するため、資産運用としての地代収入のための3つだったそうですが、江戸の不動産の中でも、特に日本橋のような一等地は人気が高く、江戸の商人のみならず、地方の商人も参入し、活発な土地の取引が繰り広げられていたようです。

江戸時代も今と変わらず、土地の取引が活発で、そんな歴史を踏まえて、今の日本橋の街並みなあるのかな〜と、何だか感慨深くなりました。

この「日本橋」という冊子、こういった日本橋の歴史に関するコラムもありますが、最新の日本橋に関する情報も載っています。
今月はバレンタインデーがあったので、各お店のバレンタイン商品特集もありました!

皆さんも読む機会があったら、ぜひご覧下さい。