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宮永 祥吾「最初の男」

2019年2月15日

前回に引き続き映画のお話です。
先日「ファースト・マン」という映画を観てきました。
人類史上初めて月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの半生を描いたストーリーです。

実話を基にしているのですが、全体的にかなりシリアスです。
アームストロングは娘さんを病気で亡くして失意の中、有人宇宙飛行計画(ジェミニ計画、アポロ計画)に参加することになるのですが、徐々に月へ行くことへの執着、執念を持つようになっていきます。(そのように見えました)
訓練での失敗で怪我を負っても、命を落としそうになっても、同僚達が訓練事故で次々に亡くなっていっても月へ向かう気持ちが落ちることはなく、むしろ高まっていくように見えるのです。
どんなことがあっても、家族や友人に相談することもなく、自分一人で全てを受け止めて、月へと向かう姿勢には共感できない部分も多々ありましたが、月面着陸・月面歩行を成し遂げたシーンでは思わずぐっときました。(結果は分かっているのですが)

映画では、月面での空白の2分間(NASAとの交信が途絶えていた時間)にアームストロングがある行動取っています。
この部分は事実なのかどうか定かではないと思うのですが、もしかしたらアームストロングはこれをするために月に向かい、月への執着を晴らしたのかもしれません。

暗くて重くて見終わった後の疲労感が半端ではないのですが、宇宙好きの方にはこの映画をお勧めします。(酔い易い方はご注意)


(私は絶対に行きたくありません)

ちなみに、同じマンでもアメコミの「アクアマン」という映画も観たのですが・・・。
こちらは頭をからっぽにして何も考えずに観るにはちょうど良い映画でした。