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様式美

2026年8月28日

ある日テレ玉の高校野球中継で母校の試合を観戦していたところ、
CMの合間ふと目に入ったのが「吉本新喜劇出前ツアー2026」の告知。

「え、春日部に吉本新喜劇が来る?」

吉本新喜劇といえば大阪・なんばグランド花月のイメージ。
それが地元で見られるということで、せっかくなら行ってみよう!
と即時ネットでチケットを購入しました。

ということで今回は、先日観に行った「吉本新喜劇出前ツアー2026」のお話です。

高校野球を見ていたはずが、気づけば吉本新喜劇のチケットを取っている。
何がきっかけになるか分からないものです。

 

 

さて、公演の方ですが実は二部構成で。前半は芸人さんたちによるネタから始まります。
オズワルド、EXIT、バッテリィズ、ぼる塾、たくろうと、今をときめく非常に豪華なメンバー。
ツアータイトルは新喜劇の名を冠していますが、こちらが本命と言われても全く違和感ありません

特に前年度M-1チャンピオンのたくろうの登場では会場も大歓声。
ネタの仕上がりも抜群で、私も腹を抱えて笑っていました。
となりの席のお姉さんも前の席のおじさんも涙を流しなら爆笑していました。

普段テレビで見ることはあっても、生でお笑いを見る機会はなかなかなく。
実際に会場で見ると、観客の笑い声も含めてテレビとはまた違った面白さがあります。

 

そして後半はいよいよ吉本新喜劇。

間寛平さんや山田花子さんなどおなじみのメンバーが登場、
ベッタベタのコッテコテな展開が続きます。
関東民なので新喜劇そのものは初見なのですが、
なぜか「たぶん次はこうなる」と分かってしまう。
しかしそれでも実際にその展開になると笑ってしまう。
これが新喜劇の様式美。恐るべしです。

実は漫才やお笑いについては一家言ありまして、語りたいことはたくさんあるですが、
それこそ「いい加減にしろ、もうええわ」と聞こえてきそうですのでこのあたりで。

ちなみにこの出前ツアー、なんと春日部が初日だそうで。
このあと全国各地をまわり、来年の3月まで続くそうです。
皆さんの地元にも来るかもしれませんので、その際にはぜひ足を運んでみては。

 

竹内