MENU ▼
税理士法人ASSETS > 週間スタッフブログ > 「空港探索」
税理士法人ASSETS 私たちは、税務や会計業務、資産形成計画などをお客さまの状況やご相談内容に応じてきめ細かくサポートする専門家集団です。

V

「空港探索」

2024年3月27日

突然ですが、空港が好きです。

旅行はもちろん、旅行以外でも訪れても楽しい、空港!!

先日初めて茨城空港に遊びに行きましたので、そのワクワクをお伝えしたいと思います。

空港までは車で訪れました。見学者は臨時駐車場を使ってくださいと案内がありましたが、駐車場は無料でした。ありがたい。

駐車場から空港入り口までは芝生の山(?)があったり、引退した飛行機が置いてあったり(入れません)

子供たちが走り回る姿がたくさん見られました。

空港入り口

国際線と書いてありますが、入ると結局中は1つ、、、?

インフォメーションも、特に国際線と国内線でわかれてはいません。

入ってすぐ右にストリートピアノ。

行った日は1組のご家族がストリートピアノを演奏されていました。

2階にあがろうと、エスカレーターを探していたら、エスカレーター下に簡易干し芋直売所のようなものが設置されていました。名産品!

2階はカフェとフードコートのような食堂と、お土産屋さんがありました。

食堂にはキッズメニューもあり、子供用に飛行機カレーを頼みました。

お土産屋さんは干し芋や吉原殿中といった、茨城県の名産品がたくさん置いてありました。

令和6年3月の時刻表では、

茨城空港は、札幌、神戸、福岡、那覇、長崎(神戸で乗り換え)、宮古、台北の便が、一日1~3便、スカイマークとタイガーエア台湾から出ているようです。

茨城空港は平成21年度では、8506人だった旅客実績が、令和元年度には776,002人となっているようです。

飛行機に乗るためというよりも、単純に遊びに来ているような人も多く見受けられ、自分が想像していた地方空港よりもにぎわっていたように感じました。

自分が遊びに行った時間帯では、1便だけ飛行機が飛び立つところが見られたのですが、

写真を撮ってみたらびっくりするぐらいブレッブレだったため、テーマが空港のブログではありますが、飛行機の写真はまた他の空港に遊びに行ったときに乗せたいと思います。

大堀